もったいない、その思いがごみの削減に繋がっていく

もったいないの由来

今では、もったいないという言葉は私たちは当たり前のように利用していますよね。
ですが、その言葉自体は実はかなり古い時代から当然のように存在していたのです。
では、そもそもどういった意味や思いが込められている言葉だったのでしょうか。

元々は仏教用語に由来されている言葉であり、そのもの自体が本来もっている価値を処分することによってゼロにしてしまうのが惜しいという意味で使われているのです。

その気持ちを忘れないように、そしてものの価値を尊重して最後の最後まで使って大切にしていこうという思いから、「もったいない精神」というものが生まれていきました。
そしてその思いが今日まで生き残り、少しですが根付いていったとされています。

世界中でも浸透している

もったいないという言葉や気持ちは日本から生まれたものですが、昨今これだけ環境破壊などが騒がれているということもあり、一つ一つのものを大切にしていくということが世界中に広まっていき常識になりつつあります。

ですが残念なことに、どの国にも「もったいない」ということを表現している言葉が存在していないので、そのままアルファベットにした「mottainai」という言葉で浸透されています。

もったいないという言葉には前出のようにそのものが持っている価値を大切にするということ以外に、無駄遣いをしないとかもの自体をきちんと大切にするという意味も含まれています。
それを心に刻み込むためにも、もったいない精神という考えを世界にも広げていこうという活動がひそかにされているのです。


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